P4 MultispectralとTERRAでミッションをスマートに。
P4 Multispectralは、RGBカメラ1台と、ブルー、グリーン、レッド、レッドエッジ、近赤外線の帯域の5つのマルチスペクトルカメラを搭載した農業ミッションや環境モニタリングなどの用途向けに開発されたドローンです。
マッピングソフトウエア「DJI TERRA」と組み合わせることで、マルチスペクトル画像を処理して2Dモデルのマルチスペクトル再構築が可能です。
様々な場面、用途でのマルチスペクトル画像の活用が期待される高精度ドローンです。
今回のセミナーはDJI JAPANより講師を招聘し、P4 MultispectralとTERRAについて解説いただきます。
- P4 Multispectral製品説明
特長、活用方法、利用が期待されてる分野 - TERRA製品説明
特長、最新のバージョンアップ内容
説明会概要
日時 | 2019年11月 18日(月) 16:00 – 17:30(開場:15:45) |
場所 | 新宿三井ビル 17F 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング 17F トーテックアメニティ株式会社 東京本社 アクセスマップはこちら |
価格 | 無料 |
定員 | 15名 |

P4 Multispectralとは
P4 Multispectralは、作物水準での正確なデータを収集し、農業ミッションや環境モニタリングなどの用途向けに構築されたマルチスペクトル画像システム搭載の高精度ドローンです。
6つの個別のセンサーからの取得データを組み合わせて、それぞれの作物から圃場全域の植生まで健康状態を調べ、さらに雑草や害虫被害、土壌の状態なども測定します

- マルチスペクトル画像システムで簡単で効率的に情報収集
- NDVIとRGB映像で注意が必要な箇所をすぐに視覚化
- cmレベルの正確性
DJI TERRAとは
DJI Terraは、周辺環境のデータを取り込んで分析し、可視化できる簡単操作のマッピングソフトウェアです。これにより、産業分野の専門家は、業務現場の事例をデジタル資産へ変換することができます。
