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ROBOMASTER S1 組み立て方法

先月発表されたROBOMASTER S1(ロボマスター)。
組み立てが必要となる機体で、組み立てが不安な方もいるのでは無いでしょうか?
そこで今回はROMBOMASTER S1の組み立て方法を確認していきましょう!

DJI ARENAスタッフが実際に組み立てている様子

0.1 パーツ(部品)一覧 の確認

パーツ画像

ROBOMASTER S1のマニュアルにはブロックごとにパーツの個数が書いてあります。
パッケージ内では上層部と下層部に分かれてパーツが入っています。
組み立て前にパーツが足りているかマニュアルで確認しましょう。

上層部

ROBOMASTER S1 パーツ一覧画像

  1. シャーシ前方アーマー *1
  2. メカナムホイール取り付けプレート *1
  3. メカナムホイール制動輪 *4
  4. メカナムホイールローラー *48(+2)
  5. グリース *1
  6. モーションコントローラー *1
  7. ゲル弾 *1
  8. ねじ回しの柄 *1
  9. ブラシレスモーター&ESC *4
  10. モーター取り付けプレート *4
  11. ねじ収納ボックス *1
  12. 安全ゴーグル *1
  13. X型前方シャフトカバー *1
  14. ケーブル固定具 *1
  15. インテリジェントバッテリー充電器 *1
  16. インテリジェントバッテリー *1
  17. AC電源ケーブル *1
  18. 左巻きインナーハブ *2
  19. 左巻きアウターハブ *2
  20. 右巻きインナーハブ *2
  21. 右巻きアウターハブ *2
  22. 制動輪ブラケット *4
  23. シャーシキャビンカバー *1
  24. マスキングテープ *1
  25. ビジョンマーカー *7

()表示はパッケージ内に含まれるスペア部品の数量

ネジ収納ボックス

  1. フロントゴム栓 *1
  2. T3ネジ *10(+2)
  3. M3-Bネジ *2(+1)
  4. M3-Aネジ *60(*4)
  5. T2ネジ *21(+2)
  6. M4-Bネジ *4(+1)
  7. M4-Aネジ *4(+1)
  8. 衝撃吸収ゴムリング *2
  9. ねじ回し用ビット *1

()表示はパッケージ内に含まれるスペア部品の数量

下層部

下層部

  1. シャーシカバー *1
  2. シャーシ中央フレーム *1
  3. インテリジェントコントローラー *1
  4. 前方車軸カバー *1
  5. 前方車軸モジュールベース *1
  6. ジンバル *1
  7. カメラ *1
  8. ブラスター *1
  9. ゲル弾マガジン *1
  10. スピーカー *1
  11. ヒット検出センサー *4
  12. カメラケーブル *1
  13. データケーブル三種(35・23・12㎝)
  14. シャーシ後方アーマー *1
  15. シャーシ左方アーマー *1
  16. シャーシ右方アーマー *1

0.2 事前準備

ゲル弾画像

ゲル弾の水戻しには4時間ほどかかるので当日遊びたい場合には初めに水に浸しておきましょう。 
※日をまたいで放置すると分解してしまうことが確認されたため4時間たったら水を捨てるとよいでしょう
バッテリーを正常に着脱できるかと、コネクタ部分、バッテリースロットに異物がついていないかのチェックをします。

1 メカナムホイールの作成

ROBOMASTER S1 メカナムホイール

それでは、いよいよRobomaster S1の組み立てを始めていきましょう!
まずはメカナムホイールを作成していきます。
メカナムホイールはRobomaster S1のタイヤの部分になります。
では右巻きのメカナムホイールから作成してみましょう。

1.1 右巻きインナーハブと右巻きアウターハブの軸穴に、軸穴の底を覆う程度にグリスを塗ります

グリス

少なめにするよりは多めに塗ったほうがいいです。

1.2 メカナムホイール取り付けプレートのRのロゴが書いてある面を上にして、そこに右巻きアウターハブをのせます。

メカナム取り付けプレート

1.3 メカナムホイール制動輪のへこみ部分に制動輪ブラケットの突起が来るように合わせて取り付けます。

メカナムホイール制動輪

1.4 [1.3]の制動輪ブラケットの矢印とアウターハブの赤丸の位置をあわせて取り付けます。

アウターハブ取り付け

1.5 アウターハブの回転方向に合わせてメカナムホイールローラーを斜めに取り付けます。前のホイールローラーに重ねるように置きます。

メカナムホイールローラー

1.6 [1.4]で用いた制動輪ブラケットの矢印の隣にある矢印とインナーハブのへこみ部分の位置を合わせて、[1.3]の制動輪ブラケットの矢印とインナーハブのへこみを合わせるように回し取り付けます。

インナーハブ取り付け

1.7 メカナムホイールを固定する

メカナムホイール

すべてのローラーが軸穴に収まっていることを確認したら、ドライバーの(ビットを反対にさすと太さが変わるので)細いほうを使用して5本のT2ねじで固定します。
ねじを4本以上止める場合は対角から順番に止めると良いでしょう。

左巻きのメカナムホイールも同様に作成しましょう

2 車体を作成しよう

Robomaster s1 車体作成

メカナムホイールが完成しましたら、次は車体の作成に取り掛かりましょう!

2.1 シャーシ中央フレームにシャーシカバーを取り付けます。この時ケーブルスロットに電源ケーブルを挿入します。

シャーシ

2.2 逆さまにしてケーブル固定具を取り付けます。両端をカチッと音がするまで
しっかりと押し込み中央をT2ねじで固定します

ケーブル固定具

2.3 ねじ回しを太いほうに変え6本のT3ねじで固定します。

T3ネジ

2.4 向きに注意して前方車軸モジュールベースに前方車軸カバーを取り付け、4本のT3ねじで固定します。

車軸カバー

2.5 シャーシ前部の穴に合わせて取り付けます。

シャーシ全部の取り付け

2.6 X型前方シャフトカバーを取り付け4本(表と裏2本ずつ)のM3-Aねじで固定します。

X型前方シャフトカバー

2.7 シャーシ後部のカバーを開きモーションコントローラーを「カチッ」と音がするまで押し込み固定します。

モーションコントローラー

2.8 モーションコントローラーに[2.1]で挿入した電源コードを挿します。

モーションコントローラー電源コード

2.9 4つのヒット検出センサーをLEDが外に向くように各アーマー上にカチッと音がするまで押し込み取り付けそれぞれ2本のM3-Aねじで固定します。

2.10 シャーシ左方アーマーのヒット検出センサーに中サイズのデータケーブル(23㎝)を取り付けます。

2.11 データケーブルをシャーシ前方スロットに通してモーションコントローラーに取り付けケーブルの配線整理を行います。

2.12 アーマーを2本のM3-Aねじで固定します。

2.13 シャーシ右方アーマーも[2.13]と同様に取り付けます。

2.14 シャーシ後方アーマーのヒット検出センサーに短いデータケーブル(12㎝)のストレート型のプラグを接続します。

2.15 ケーブルをアーマー上のフックに掛けシャーシ後部カバーの穴を通してモーションコントローラーに接続します。

2.16 ねじ穴の位置を合わせて2本のM3-Aねじで固定します。

2.17 アーマー上の溝にケーブルを挿入して固定します。

2.18 後方アーマーが正常に開閉できるか確認します。無理をしてケーブルを挟まないよう気を付けてください。

2.19 ねじ穴の位置に注意して、コードが溝に入るように、3508Iブラシレスモーターをモーター取り付けプレートにしっかり取り付け3本のM3-Aねじで固定します。

2.20 他3つも同様に組み立てます。

2.21 シャーシ左前方からモーターのケーブルを通しモーションコントローラーのオレンジ色のポートに接続します。

2.22 モーターをしっかり取り付け3本のM3-Aねじで固定します。

2.23 反対側の前方のモーターも同様に取り付けます。

2.24 ケーブル固定具にケーブルをはめこみケーブルの整理をします。

2.25 シャーシ後方の溝からモーターのケーブルを通しモーションコントローラーに接続します。

2.26 [2.22]と同様にモーターを取り付け、M3-Aねじで固定します。

2.27 ピンとその隣の溝を用いて折り返すようにして配線の整理をします。

2.28 シャーシの裏側に記載されているメカナムホイールと同じ向きのメカナムホイールを取り付け1本のM4-Aねじで固定します。

2.29 ほかのメカナムホイールも同様に取り付けます。

2.30 シャーシ前方アーマーのヒット検出センサーに一番長いデータケーブル(35㎝)のストレート型のプラグを取り付けます。

2.31 シャーシ前方アーマーにフロントゴム栓を取り付けます。

2.32 前方車軸モジュールベース上に2つの衝撃吸収ゴムリングを取り付けます。

2.33 データケーブルを前方車軸に通し前方車軸上のケーブル固定具に止めモーションコントローラー上に接続します。

2.34 上部に2本のM3-Aねじと、下部に2本のM3-Bねじで、前方アーマーを固定します。

3 ジンバルを取り付ける

車体を作成し、いよいよジンバルを取り付けに取り掛かります。

3.1 ジンバル底面の突起とシャーシ側も溝の位置を合わせてジンバルを取り付けます。

3.2 4本のM4-Bねじで固定します。

3.3 ブラスター下部にスピーカーを取り付けます。

※キャリブレーションがうまく行えなくなることがあるので「カチッ」と音がするまでスピーカーを押し込み正確に取り付けてください。

3.4 ブラスターをジンバルに取り付け4本のM3-Aねじで固定します。

3.5 ブラスターのケーブルをジンバルの右側の下のポートに取り付けます。

3.6 ジンバル上部にインテリジェントコントローラーを取り付け、4本のM3-Aねじで固定します。

3.7 短いデータケーブル(12㎝)でジンバルの右側の上のポートとインテリジェントコントローラーの右側面のポートを接続します。

3.8 浮いたケーブルをジンバル側面のフックに取り付けます。

3.9 ジンバルにカメラを取り付け、2本のM3-Aねじで固定します。

3.10 カメラのケーブルをインテリジェントコントローラーの右側面のポートに接続します。

3.11 スピーカーのケーブルを3-10で使ったポートの隣のポートに接続し、浮いたケーブルをジンバル側面のフックに取り付けます

3.12 2本の短いデータケーブル(12㎝)を使用してストレート型のプラグをジンバル底部に接続し、モーションコントローラーとジンバル底部のポートを接続します。

3.13 シャーシ後部カバーを閉じ、2本のM3-Aねじで固定します。

3.14 シャーシキャビンカバーを取り付け、4本のM3-Aねじで固定します。

4 マガジンとバッテリーの取り付け

ジンバルも取り付けて、ROBOMASTER S1完成までもうすぐです。
マガジンとバッテリーを取り付けて完成させましょう。

4.1 マガジンのレバーをカチッとなるまで引いたのちに、マガジン下部のふたを止まるまでスライドして開き、水戻し済みのゲル弾をマガジン内に装填します。

4.2 ふたをもう一度押して閉じた後マガジンに付着している水をふき取ったらブラスターにマガジンを挿入します。

4.3 後方アーマー下のボタンを押し、後方アーマーを開きバッテリーをバッテリースロットに挿入し、後方アーマーを閉じます。

ROBOMASTER S1完成

これでROBOMASTER S1完成です。
制作時間は2時間~3時間程度
凄い達成感です。

実際に動かした様子はこちら▼

ROBOMASTER S1の体験・購入

ROBOMASTER S1はDJI ARENA by JDRONE TOKYOで体験または購入ができます。
また、JDRONEオンラインストアからも購入が可能です。
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